【純利益6万円突破】一歩も(人と関わるために)外に出ない女が「自分でお金を稼ぐ」というバグみたいな感動
こんにちは、ひき子です。
今日は、ちょっとだけ自慢……というか、自分自身の生存証明(セーブデータ)として、包み隠さずお金の話をさせてください。
なんと先月(二か月分)、せどり(物販)での純利益が6万円を突破しました!!!!!!
これ、普通の社会人から見たら「たった6万?」って笑われちゃうレベルのステータスかもしれません。でも、10年以上ひきこもりという名の「初期村」から出られなかった私にとって、この数字はラスボス討伐レベルのハイスコアなんです!!
今日は、この「6万円」がどれだけ私の自己肯定感(HP)を回復させてくれたか、そのリアルな感情を書き残そうと思います。
そもそも「ひきこもり」の定義って知ってますか?
その前に、「せどりで仕入れや発送に行ってるなら、もうひきこもりじゃないじゃん!」ってツッコミが来そうなので、ここで国の公式ガイドライン(公式ルールブック)を引用させてください。
「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヵ月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」
(引用元:「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」)
そうなんです!この太字の部分、超重要! 「他者と交わらない形での外出をしていてもよい」 んですよ!!
近所のハードオフで誰とも目を合わせず無言で仕入れをして、無人のヤマトロッカーにコソコソと荷物をドロップする。これ、国の定義においても立派な 「正統派ひきこもり」 なんです(笑) だから私は、胸を張って「ひきこもりのまま稼いでいる!」と宣言します!
「雇われずに稼ぐ」というバグみたいな感動
ひきこもりが社会復帰(メインクエスト進行)しようとすると、必ずぶち当たるのが「面接」と「シフト」という名の絶望的な壁です。 履歴書の空白期間を説明する時の胃の痛さ。決まった時間に決まった場所に行かなきゃいけないプレッシャー。これだけでSAN値(精神力)がゴリゴリ削られて、結局初期村に引き返しちゃうんですよね。
でも、せどりは違いました。
- 誰にも媚びなくていい
- 自分の体調(HP)に合わせて休める
- 面接官という名のNPCに評価されない
自分でリサーチして、自分で価値を見出して、自分で梱包して送り出す。 そして、スマホの画面に「売上金がチャージされました」って通知が来た瞬間。
「え、私、誰にも雇われてないのに自分でお金を錬成しちゃった……!?」 という、世界のバグを突いたような強烈なカタルシスに襲われるんです。
6万円がくれた「生きていけるかも」という希望
純利益6万円。 決して大金じゃないし、これだけで完全に自立できるわけじゃありません。 でも、10年間「私はただリソース(親の金)を消費するだけのバグキャラクターだ」って自己嫌悪で泣いていた私にとって、この6万円は 「私にも価値を生み出す力がある」っていう何よりの証明書(トロフィー) になりました。
自分で稼いだお金で、好きなアニメのグッズを買ったり、画材を買ったりできる。 親に「ごめんなさい」って思わずに、自分へのご褒美を楽しめる。 これって、本当に、本当にすごいことなんですよ!
まとめ:ひきこもりは「要塞」からでも戦える
まだ誰かとワイワイ働いたり、会社というダンジョンに通ったりするのは怖くて無理です。 でも、ネットと無人ロッカーと、少しの勇気(MP)さえあれば、ひきこもりという「要塞」の中からでも、自分の力でお金という経験値を稼ぐことはできるんです。
もし今、過去の私みたいに「自分なんて生きてる価値がない」って布団の中でガクブルしてる人がいたら。 社会と関わらなくても、一人で完結できる小さなクエスト(物販や副業)からなら、生きる力を取り戻せるかもしれないよって伝えたいです。
これからも、立派な「正統派ひきこもり」として、要塞の中からガンガン稼いでいこうと思います! 今日もお疲れ様です!🍵