生存戦略

【スモールステップ戦略】お湯を沸かせただけで「大優勝」。屍状態からの生存記録


こんにちは、ひき子です。

今日は、なんだか心が重くて「あ、これ今日ダメなやつだ……」って布団から一歩も動けなくなる日のお話をしようと思います。

ひきこもり生活が長いと、こういう「強制シャットダウンの日」って定期的にやってくるんですよね。 そんな時、私がどうやって自分を保っているか。「ハードルを極北まで下げる」という、地味だけど超大事な防衛戦のログを残しておきます(笑)


HPゼロの朝は「存在しているだけ」でクリア

目が覚めた瞬間から、体が鉛みたいに重い。 スマホを見る気力もない。トイレに行くのすら一大イベント。

こういう日、世間の基準(一般のクエストライン)で考えると、「今日も何もできなかった」「時間を無駄にした」って自分に強烈なデバフ(自己嫌悪)をかけちゃうんです。 でもね、それだと完全にバッドエンドへの負のループに入っちゃうんですよね。

だから私は、こういう日は「息をして、布団の中で存在しているだけで完全クリア」っていうスーパーイージーモードに変更することにしています。 生きてるだけで偉い。本当に。

最初のミッション:「お湯を沸かす」という奇跡

とはいえ、ずっと布団にいると物理的にお腹が空いたり、喉が渇いたりします。 そこで、午後になって少しだけMP(マジックポイント)が回復した時に、最初のスモールミッションを発動します。

それは、「ポット(またはケトル)でお湯を沸かすこと」

これ、普通の人からしたら「は?」ってなるかもしれないですが、屍状態のひきこもりにとっては、布団から這い出て、水を入れて、スイッチを押すって、とんでもない重労働(レイドボス級)なんです。

だから、お湯が沸いて「カチッ」と音が鳴った瞬間。 私は脳内で盛大なファンファーレを鳴らします。 「私、お湯沸かせた!天才!大優勝じゃん!!✨」って、本気で自分を超褒めちぎるんです(笑)

お湯があれば生存できる(インスタントの魔法)

お湯さえ沸かせれば、こっちのものです。

  • インスタント味噌汁を飲む:温かいものが胃に入るだけで、HPが少しレッドゾーンから回復します。
  • カップ麺を作る:もはやこれは「立派な食事を作った」という達成感(経験値)すら得られます。

「ご飯もろくに作れないダメな人間」なんて思わなくていいんです。 現代の錬金術であるインスタント食品を使って「温かいエネルギーを補給した」。この事実だけで、サバイバルとしては大成功なんですから!

まとめ:小さな「できた」をログに刻む

夜になって、結局その日は「お湯を沸かしてカップ麺を食べただけ」で終わったとしても。 「今日も何もできなかった……」と後悔するんじゃなくて、「ギリギリのHPで最低限の生命維持クエストをクリアした!」と、手帳や脳内に誇らしくログを刻むんです。

自分に対するハードルを、アリがまたげるくらい極限まで低くする。 これが、長年のひきこもり生活で私が見つけた、最強の「自分を守るためのスキル」です。

今日、布団から出られなくてガクブルしてるあなた。

もしお湯が沸かせたら、一緒に心の中でハイタッチしましょうね! 今日もお疲れ様です!☕