【引きこもりは太るは幻想?】10年以上引きこもりのダイエット計画
引きこもりは太る!ダイエット方法は何かある??
「引きこもり=太る」このイメージは何故か根強く残っている。世間の常識的にみても家に居続けたらそりゃ太るに決まってる。それが答え。
でも、私は20代前半から中期にかけては引きこもり時代のが痩せていた。
それじゃ、本当に「引きこもり=太る」は絶対なのか?
そして、引きこもりのダイエット方法は、本当にないのか?今日はこの問いを真面目に答えてみたいと思います。
引きこもりの痩せ方がわかる、これはしたらいかんがわかる!!
この記事が伝えたいのは以下の3つ。
- 引きこもりが太る本当の原因
- 若い時だけ通用する「一時的なダイエット」の罠
- 30代以降の「見た目重視」ダイエット計画
私の10年以上の失敗と成功を踏まえて、正直に語ろうと思います。
引きこもりの太る原因
やる事なくて食に走るから
引きこもりの最大の敵は、「暇」と食べることが出来る「環境」だ。
外に出ない。人と会わない。予定がない。
そうなると、唯一の楽しみが「食べること」になる。食べることは一種のストレス発散行為。
食べている間だけは嫌なことを忘れられる。
朝起きて、現実をみたくなくてとりあえず何か食べる。
昼になったら、惰性で何か食べる。
夜は、嫌な記憶のフラッシュバックを消すために、さらにたくさん食べる。
そして、この先の自分への不安で深夜にお菓子を食べる。
気づいたら、一日中狂ったように何かを口に入れている。
これが、引きこもりの「太る原因」だと私は思っています。実際、引きこもり後半の私はこの状態でした。
ただ、体質の例外もあるように、ゲームなど熱中しているものがあると、食が面倒くさくなる引きこもりさんもいるみたいで…。
その子は「もうカプセル1つでバランスのいい食事がとれる時代になってほしい…」って言ってたけど、その感覚がちょっと羨ましかった。
ある程度の歳いくと基礎代謝がガタ落ちして痩せにくくなる
20代の頃は、少し食べ過ぎても次の日に調整ができれば体重はすぐに戻っていました。
でも、30代になると、そうはいかない。今まで大した運動もせず、引きこもっていたツケが回ったかのようにガクっと基礎代謝が落ちる。筋肉量が減る。
ちょっと食べただけで、すぐに体重が増加。
そして、一度増えた体重は、ぜい肉となってなかなか落ちない。
年齢による老い、それが30代引きこもりの「痩せにくい」体の正体。
一時的なダイエット効果は若いうちだけ
過去の失敗談:極端な食事制限
20代前半の頃、私は「食べなければ痩せる」を真面目に受け取り実行していた。
朝食はもちろん抜き。昼と夜は一緒でサラダと豆腐、プロテインだけ。週2,3回のドカ食い日とやらを作って、それ以外はこの1日1食ルーティン。
確かに、めちゃくちゃ体重は落ちたし、理想体重をキープし続けることもできた。
でも、同時に失ったものがある。
- 髪の毛がパサパサになった
- 断食時に起きる何もしたくないという感情
- 生理不安定
- 小さいことにイライラして、家族に当たった
- 顔がこけた。
そして、最終的に我慢の限界が来て、週2.3回にとどめていたドカ食いが毎日化した。
結果、リバウンドどころか元の体重よりも増加していました。
若い時だけ通用する「一時的なダイエット」
若い時は、基礎代謝の高さから極端な食事制限でも痩せる。
でも、それは20代の中盤まで。「一時的」だ。
30代になると、同じ方法で痩せるかもしれないけど、その前に健康の危機が迫る。
体は疲れやすくもなるし、脳も回らなくなる。
だから、私はやっとある程度の歳になって学びました。
「一時的なダイエット」は、もうやめよう。
反省を踏まえての新たなるダイエット計画
当たり前だけど、食のみで痩せようとするな
これは、私の最大の反省点だと思います。
「食べなければ痩せる」は、間違いじゃない。
でも、それだけでは「きれいに痩せる」ことはできない。
食事制限だけで痩せると、筋肉が落ちる。筋肉が落ちると、基礎代謝がさらに落ちる。
基礎代謝が落ちると、さらに痩せにくくなる。これが、「食のみダイエット」悪循環の誕生だ。
軽い運動(散歩、ストレッチ)の重要性
「運動」と聞くと、ジムに行かなきゃいけないと思うかもしれない。
でも、そんなことはない。私、引きこもりにとって、ジムは「敵地」。
外出するのも億劫なのに、それに加え運動中に気にしてしまう人の視線、慣れるまで人を頼らなきゃいけない機械やジムの流れに、まだ行ったこともないのに恐怖を覚えました。
だから、私は「家でできる運動」をチョイス。
- 朝、カーテンを開けて、ベランダに出る(3分)
- YouTube見ながらストレッチ(5分)
- 誰にも会わない夜中にウォーキング(往復10分)
これだけでも、やった感が全然違う。(効いてるかは別として)
「見た目のきれいさ」を意識した食事
これは本当に感じること。30代のダイエットは、「体重」じゃない。
「見た目のきれいさ」。風のうわさで聞いた話だけど、35歳を起点に見た目は自分の責任になっていく。性格が顔に出るのもそうだけど、食生活も顔にでるんだそう。
だから、私は「栄養バランス」を意識するようになった。
- タンパク質:卵、豆腐、鶏肉
- ビタミン:野菜、果物
- 炭水化物:ご飯(少なめか食べない日もある)
極端に減らすのではなく、「バランス」を取る。1日1食でもいいけど、バランスと量、さらに自身の基礎代謝内のカロリー摂取量を把握して食事をする。
これが、30代の「きれいに痩せる」方法だと私は思っています。
まとめ:30代のダイエットは体重より見た目のきれいさが大事。
引きこもれば太る確率は上がる。これは、事実だ。
でも、「引きこもり=太る」は、絶対じゃない。
- やる事を作る(創作、せどり、ブログ)
- 軽い運動を習慣にする(散歩、ストレッチ、筋トレ)
- 栄養バランスを意識した食事
これを続ければ、引きこもりでも「きれいに痩せる」ことはできる。
30代のダイエットは、体重より見た目のきれいさが大事。
数字に囚われず、鏡を見て、自分が「きれいだな」と思えるかどうか。
それが、私の新しいダイエット計画になりつつある。
あとがき:ひき子
「痩せる」ことより、「きれいになる」こと。それは心も体も。30代は本当に変化が起きやすい歳だと思う。そんな時期に私は抗えるんだろうか。1日1食は治らないけど、きれいに痩せて今年こそ好きな服を着るんだ!!